会社員の息子が東京本社からインド支店に転勤しました。
これを機に息子を頼ってインド北部(デリー→ ジャイプール)を旅行をしました。
旅行プランは息子が取りまとめてくれました。
現地のタクシー(ハイヤー)を使った個人旅行です。
楽しい旅行ができました。この記事ではデリー(Delhi)の旅に続くジャイプール(Jaipur)の旅を紹介します。
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インド ジャイプール旅行 1日目 (インド旅行 2日目)
デリーのインド門からジャイプールへ向かう途中のレストランで昼食

ジャイプールへ向かう途中、町のレストランで昼食をとりました。皿に乗っているパンはナンだと思います。
ナンとチャパティ
「ナン」と「チャパティ」はインドでカレーと共に食されるパンですが、次のような違いがあります。
「ナン」は、小麦粉(精白粉)に牛乳・バターなどを練りこんで発酵させた生地を、タンドールという窯の内側に貼り付けて焼いたものです。
生地を発酵させるため、ふっくらもちもちとした食感です。タンドールを使うので店やレストランで提供されます。
「チャパティ」は、小麦粉(全粒粉)に塩・水を練りこんだ生地を、タワーという円形の鉄板のフライパンで焼いたものです。
生地を発酵させないためふっくらもちもち感はないですが、全粒粉独特の香ばしさがあります。
フライパンで焼けるので一般家庭で食されます(ことくらべ『「ナン」と「チャパティ」の違いって?』の一部を引用)
車窓からの景色

結婚式関係の車でしょうか?なんというかおおざっぱな飾り付けです。カメラを向けると陽気な笑顔で手を振ってくれました。

ラクダの放牧です。インドのラクダはひとこぶラクダです。
夕食はケンタッキーフライドチキン
デリーからジャイプールへは車でかなりの時間がかかります。夕方になってきました。
車で走りながらスマホで夕食に適当なレストランを探しましたが、街はずれなので見つかりません。
止むを得ずたまたま見つけたケンタッキー・フライド・チキンを買って食べました。
ウメイド ハベリ ホテル アンド リゾーツ(Umaid Haveli Hotel and Resorts)
ウメイド ハベリ ホテル アンド リゾーツ(Umaid Haveli Hotel and Resorts) はジャイプールにあります。


館内は豪華な装飾が施されています。

このホテルは、ジャイプールを訪れる旅行者やビジネス出張者に人気のホテルのようです。
朝食付きで数千円程度と驚きの低価格でした。
激安といっても特に問題があるわけではなく、気分良くくつろげました。
ウメイド ハベリ ホテル & リゾーツの詳しい記事はこちら ➡ ウメイド ハベリ ホテル & リゾーツ 宿泊記・ブログ インド ジャイプール
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インド ジャイプール旅行 2日目 (インド旅行 3日目)
世界遺産 アンベール城(Amber Castle)
アンベール城は、強大なムガル帝国にも屈しなかったラージプート族のマハラジャによって1592年から築城されました。
宮殿城塞であるアンベール城は、2013年に「ラージャスターンの丘陵城砦群」として世界文化遺産に登録されました。

丘の上にある巨大な城砦

場内は広大な広場になっています。

アンベール城のガネーシャ門です。
非常に美しい建築物で見とれてしまいます。
アンベール城の詳しい記事はこちら ➡ インド アンベール城 旅行記・ブログ 世界遺産の歴史・観光のポイント
ジャル・マハル(Jal Mahal:水の宮殿)
ジャル・マハル(水の宮殿)は、ジャイプールのマン・サガール湖にあります。湖の中央に浮かぶように存在しています。
実際は5階建の宮殿ですが、そのほとんどは水の中です。水上から見えているのはほんの一部です。
18世紀にジャイプールの王サワーイ・プラタップ・シンによってに建てられました。
王族の夏の保養地として、王族がカモ狩りするときに使用していたと言われています。

ジャイプールにある他の遺跡と比較して地味ですが、湖に浮かんでいるように見えるため不思議な魅力があります。
ハワー・マハル(Hawa Mahal:風の宮殿)
ハワー・マハル(風の宮殿)は、姿を見られることを禁じられていた宮中女性のために1799年、マハラジャ サワーイ・プラタップ・スィンが建てました。
5階建ての正面部分に並ぶ小部屋にはどの方角からも風が入るように工夫されています。
ピンクの小部屋が並ぶ姿はジャイプールのランドマーク的観光地です(JTB 『インドのキュートなピンクシティ「ジャイプール」』から引用)。

道路沿いにある宮殿です。非常によく目立ちます。
ハワー・マハルとシティ・パレスの詳しい記事はこちら ➡ インド シティ・パレスとハワー・マハル 旅行記・ブログ ピンクシティの宮殿史跡
ハワー・マハル付近の風景

ハワー・マハルの前の道路の様子です。この人は白馬に乗ってなにをしているのでしょう?
ハワー・マハルの近くの履物店で買い物
ハワー・マハルの近くの人気の履物店で買い物をしました。妻は靴を2足、私は革製の草履を1足買いました。
履物の値決めの仕方が独特で、店員が合計の値段を紙に書いて示します。客はその値段に納得できなければ店員と値段交渉します。
息子は店員と値段交渉し、店員が数回値段を書き換えて最終的な値段が決まりました。安く買えたようです。
レストラン「ニロス」で昼食

レストラン「ニロス」はジャイプールを代表する高級料理店です。表には警備員が2人立っていました。人気店だけあって料理の味はグッドです。
ジャワハー・サークル・ガーデン(Jawaha Circle Garden)
ジャワハル・サークル・ガーデンは、ジャイプール最大級の公園です。
2009年にジャイプール開発局によって建設されました。
公園の主な魅力は音楽の噴水で、270種類の異なる水の噴射があり300個のライトで飾られた美しい光景が見られます。
公園では、毎日午後7時から芸術的な照明の噴水ショーを開催しています。


ジャワハー・サークルのパトリカ門(patrika gat)は大変色鮮やかな門です。
インスタ映えスポットとして若者に人気があるようです。
ジャワハー・サークル・ガーデンの詳しい記事はこちら ➡ インド ジャワハー・サークル・ガーデン 旅行記・ブログ パトリカ門が人気
宮殿ホテル ジャイ マハル パレス ホテル (Jai Mahal Palace Hotel)
宮殿ホテル ジャイ マハル パレス ホテル (Jai Mahal Palace Hotel)はジャイプールにあります。
宮殿ホテルとは、かつてマハラジャが実際に使用していた宮殿を改装したホテルのこと。


宮殿ホテルというだけあって、広い庭やホテルの内装はとても豪華です。

ホテルの夕食、ビュッフェ形式です。
日本のホテルの工夫を凝らした種々の料理に慣れた身からすれば少し物足りない気もしますが、食事は悪くないです。

庭ほどの豪華さはないですが、ゆったりとくつろげる部屋です。

翌朝の部屋の庭です。

ホテルの庭では民族楽器の奏者がライブ演奏をしています。
ジャイ マハル パレス ホテルの詳しい記事はこちら ➡ インド ジャイマハールパレス 宿泊記・ブログ レビューと口コミ
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インド ジャイプール旅行 3日目 (インド旅行 4日目)
宮殿ホテルで朝食

特別な料理はないです。普通のホテルの朝食です。なぜかヤクルトがありす。
ジャイマハールパレスの詳しい記事はこちら ➡ インド ジャイマハールパレス 宿泊記・ブログ レビューと口コミ
タージ・マハルへ向かう途中のレストランで昼食


タージ・マハルへ向かう途中、町の小さなレストランで昼食をとりました。
洗面所を借りたくて尋ねると、店にはなく30mほど先の作業場のようなところを指示されました。行ってみると、土間の真ん中にポツンと洋式の便器がありました。
ドアの無い隣の部屋では若者が作業をしています。女性は不安で用を足せないでしょう。
世界遺産 タージ・マハル(Taj Mahal)
タージ・マハル(Taj Mahal)は、インド北部のアーグラにある総大理石の墓廟(ぼびょう)です。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設しました。

これぞインドの世界遺産!!という眺めです。

この建物を見るだけでもインドに来てよかった!!と感じます。
タージ・マハルの詳しい記事はこちら ➡ インド タージ・マハル 旅行記・ブログ イスラム建築の最高傑作の歴史や特徴
デリー インディラ・ガンディー国際空港→関西空港
これでインド北部の旅行は終わりです。
タージマハールからデリーのインディラ・ガンディー国際空港に戻り息子とさよなら。
来たときとは逆に、インディラ・ガンディー国際空港 → 香港国際空港 → 関西空港へ戻りました。
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☆ ☆
旅行のまとめと感想
・インドは日本の10倍程度の人がいて国の面積も広大です。
そこに世界遺産など、たくさんの世界的な遺跡が点在しています。一つ一つの遺跡はスケールが壮大です。
・インドの町は人が多く活気にあふれています。
人々はカメラを向けると屈託のない笑顔で応じてくれます。
・今回、特に空港など、肩から銃をぶら下げた多くの軍人を見かけました。
しかし、威圧感はなく一緒に写真に納まってくれるなど意外にフレンドリーな感じでした。
・インド料理が口に合わない方もいると思いますが、例えば宮殿ホテルでは、王様気分で豪華な庭やくつろぎの空間を楽しむことが大事なのかなと感じました。
ホテルから一歩外へ出れば喧騒の町ですので。
・インドは一生に一度は行っておきたいところでした。
今回インドを旅行する機会に恵まれたことは非常に幸せでした。
ハワー・マハルの近くの履物店で買った草履

ハワー・マハルの近くの履物店で買った革製の草履です。丈夫で長持ちしています。
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