2023年に石垣島を旅行しました。
この旅行では初日の2月27日に米子焼工房(よねこやきこうぼう)とシーサー農園に立ち寄りました。
シーサー農園には巨大なシーサーがたくさん展示されていました。それらシーサーがとてもおもしろかったので紹介します。
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米子焼工房(よねこやきこうぼう)・シーサー農園
米子焼工房・シーサー農園は、米原ビーチのすぐそば、島内の外周道路国道沿いにあります。
米子焼工房
米子焼工房のキムサー館です。キムサー館の前には駐車場があります。トイレは館内にあります。
キムサー館では種々のシーサーが展示販売されています。どのシーサーも明るい表情で幸せを振りまいているように見えます。
道路を挟んでキムサー館の向かいには米子焼工房本館があります。こちらも見学自由です。
教訓茶碗
キムサー館には「教訓茶碗」という不思議な茶碗が売られていました。この茶碗は琉球王朝時代の邸宅に伝わっていたものを再現したものということです。
お茶を8分目までは普通に入れられるけれど、それを越えて入れると全てのお茶が底から漏れ出てしまうという茶碗です。
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シーサー農園
シーサー農園はキムサー館の隣にあります。広い駐車場もあります。
シーサー農園は、広い敷地に大型のシーサーが多量に展示さてれいます。どのシーサーもとてもおもしろく、ユニークです。見ていて笑えます。
シーサー農園への案内標識です。
11体のシーサーが組体操をしているオブジェですね。この農園のシンボル的存在のように見えます。
右のシーサーは大口を開けて威嚇しているように見えます。本来のシーサーらしい感じです。
このシーサーはオニのような顔ですが笑っていますね。
なんというか言葉がみつかりません。
狛犬のようなシーサーです。このシーサーには子供が乗りたがるでしょう。
左のシーサーは宇宙を目指していますね。
左のシーサーは陽気に笑っていますが、真ん中のシーサーは鼻がやたらでかくて表情が読み取れません。
気取った若者のシーサーでしょうか?
正面奥のシーサーはアマゾンのジャングルの奥地にいそうです。
なんの鳥居でしょう?神聖な何かがいるのかな?
宇宙人のシーサーでしょうか。
大量の札束の上に乗っかっているシーサーです。お金がいっぱいで笑いが止まらない?金運をもたらすシーサーでしょうか。
これも宇宙人かな?
陽気なゴジラのシーサーのように見えますが。
これはトーテンポールになったシーサーですね。
宇宙人の犬型シーサーでしょうか?
人生楽しいことだらけといったシーサーですね。
タコのシーサーですね。
シーサー農園には蓮の池もあります。
シーサー農園の感想
・広い敷地にこれだけの展示品があって入場無料です。童心に返って結構楽しめました。
・子供なら喜んで走り回ると思います。
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