宮古島 楽園の果実 旅行記・ブログ 来間島にある農家レストラン

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国内旅行

宮古島旅行で来間島にある竜宮城展望台に行きました。

その後、近くのレストランで昼食をとりました。

行ったのは「農家レストラン 楽園の果実」。

楽園の果実は有機JAS認証を受けた圃場(ほじょう)を持つ農家が経営するレストランです。

圃場(ほじょう):田や畑など、農産物を育てる場所を指す

竜宮城展望台の近くには飲食店が少ないので楽園の果実は貴重な存在でしょう。

この記事では「農家レストラン 楽園の果実」を紹介します。

この記事を読めばわかること

●楽園の果実 アクセス・駐車場・営業時間など

●楽園の果実の様子

●楽園の果実 食べた物

●楽園の果実のメリット・デメリット

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楽園の果実 アクセス・駐車場・営業時間など

楽園の果実の基本情報
住所:沖縄県宮古島市下地来間476-1
電話:050-5493-5899
営業時間:11:00~18:00
駐車場:20台
アクセス:宮古空港 車15分

竜宮城展望台からは楽園の果実の赤い屋根が直ぐ下に見えます。

駐車場はレストランの横です。

当日はゴールデンウイーク前の4月末の平日。

しかも昼をかなり過ぎた時間だったので、客は3~4組と空いていました。

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楽園の果実の様子

楽園の果実の外観
楽園の果実の外観

楽園の果実の外観です。

建物の向こう側が駐車場。

この道路の手前側に竜宮城展望台があります。

楽園の果実の看板
楽園の果実の

テイクアウトメニューの看板です。

楽園の果実のエントランス
楽園の果実のエントランス

屋根の上ではシーサーが睨(にら)んでいます。

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楽園の果実 食べた物

楽園の果実の店内
楽園の果実の店内

店内はアジアンレストラン風の落ち着いた雰囲気です。

楽園の果実で食べたもの
楽園の果実で食べたもの
楽園の果実で食べたもの
楽園の果実で食べたもの

こちらはアグー豚「パイとん」のポークジンジャー丼。

楽園の果実で食べたもの
楽園の果実で食べたもの
楽園の果実で食べたもの
楽園の果実で食べたもの

こちらは宮古島産黒毛和牛のポロネーゼクリームスパゲッティ。

おいしくいただきました。

今回これらメニューをなんと1人前500円でいただきました。

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楽園の果実のメリット・デメリット

ここで楽園の果実のメリットとデメリットをまとめてみます。

楽園の果実のメリット

・新鮮なフルーツ: 宮古島産のマンゴーやドラゴンフルーツなど、旬のトロピカルフルーツを使ったスイーツが楽しめる。

・地元食材を活かした料理: 宮古牛やアグー豚を使った料理があり、地元の味を堪能できる。

・有名観光スポットの近く:有名観光スポットである竜宮城展望台の直ぐ近くにあり、観光の際に立ち寄れる。

・広い駐車場: 駐車場が広く、車でのアクセスが便利。

楽園の果実のデメリット

・混雑しやすい: 人気店のため、特に観光シーズンは待ち時間が発生することがある。

・価格がやや高め: 高品質な食材を使用しているため、一般的なレストランよりも価格が高め。

・予約不可: 現在、予約は受け付けておらず、来店順での案内となる(今回はジャルパックのオプションを利用したので予約できました)。

楽園の果実のまとめ

この記事では

●楽園の果実 アクセス・駐車場・営業時間など ●楽園の果実の様子 ●楽園の果実 食べた物  ●楽園の果実のメリット・デメリット

を紹介しました。

楽園の果実は、美味しい料理をいただける落ち着いた雰囲気のレストランです。

宮古島旅行で来間島に行かれたときのおすすめ食事処・カフェです。

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