石垣シーサイドホテル泊 3泊4日石垣島 絶景モデルコース1からの続きです。
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石垣島3泊4日 3日目(3月1日)
シュノーケリング
昨日に続き今日も海に入りました。今日は「笑顔向上請負人」が主催するシュノーケリングツアーです。
場所は大崎ビーチ、時間は9:00~11:30でした。料金は1人6,000円、写真付きです。写真はインストラクターが水中カメラで撮った写真をLINEで送ってくれました。
大崎ビーチでのシュノーケリングについては別記事に詳細に書いていますのでそちらもご参照ください。
ホテルに帰ってシャワーを浴びた後、海辺のカフェへ出かけました。
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絶景カフェ ALOALO CAFE(アロアロカフェ)
道路沿いにあるALOALO CAFEの駐車場です。ここで昼食です。
バターカレー(1,100円)とマンゴージュース(300円)を注文しました。バターカレーは私がライス、妻がナンです。
テラス席で海を眺めながら食事をします。
目の前にはアロアロビーチが広がっています。
ここは、コテージも運営しており、ビーチもすぐ近くです。
ホントに素晴らしいロケーションです!!景色には惚れ惚れ(ほれぼれ)します。いつまでも眺めていられます。今回の旅行で訪れたカフェなどからの景色では個人的にはここが一番!!だと思います。
夕食は居酒屋を予約したので、一旦ホテルに戻り時間まで部屋でくつろきました。
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夕食は居酒屋「コテッペン」
夕食は石垣離島ターミナル近くの「コテッペン」です。車は市役所第2駐車場に止めました。
このような料理を食べました。料理はいずれも美味しかったです。支払いは2人で6,500円です。
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石垣島3泊4日 4日目(3月2日)
絶景スポット 御神崎灯台(おがんざきとうだい、うがんざきとうだい)
駐車場に車を止めて坂道を上がっていくと御神崎灯台の看板があります。看板のところから階段を登っていくと灯台の麓(ふもと)に行き付きます。
灯台は周りを歩くことはできますが内部は観覧不可です。
灯台から西側へ下ると御神崎があります。御神崎の周りは断崖絶壁です。
御神崎はサンセットのビュースポットや夜の星空のビュースポットとして有名です。また、豪快な絶壁の下にはダイビングスポットがたくさんあるそうです。
御神崎灯台については別記事に詳細に書いていますのでそちらもご参照ください。
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まるわおみやげ店
貝殻大好きの妻に促されて、まるわおみやげ店にやってきました。貝殻の専門店です。バスターミナルの直ぐ近くにあります。
店内に入ると驚くほどの品揃えです。今まで見たこともない貝が豊富にあります。世界中の貝殻がお手頃価格で販売されています。写真に写っている貝殻はほんの一部です。
なんということでしょう!沖縄の露店で800円で買った貝殻がここでは200円で売っています。驚きました。
貝殻で作ったアクセサリーもいろいろと販売されています。おみやげにも好適でしょう。
妻はあれこれと結構な量の貝殻を買っていました。
これらは妻が買った貝殻です。とてもきれいです。一部は風呂場に飾っています。
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MIC(エムアイシー)21
シュノーケル用品を見たかったのでマリングッズ店のMIC21に寄りました。離島ターミナルの近くにあります。
品揃えが豊富で店員さんの応対も丁寧です。マンタ情報も教えてもらえました。今度石垣島に来てシュノーケリングをするときにはこの店で道具を買おうかなと思います。
真栄里(まえさと)ビーチ
真栄里(まえさと)ビーチは、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート敷地内にある人口のビーチです。ホテルの宿泊客以外でも利用可能です。
林の先にビーチが見えます。
広いビーチです。ほとんど人はいません。
このビーチで「オニササ」を食べました。来る途中に知念商会に寄って買っておきました。
初めての「オニササ」ですが、おにぎりとやわらかいササミフライの合体は、なかなかいけるね!という感じです。
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やちむん館工房 紗夢紗蘿(さむさら)
森の中にある民芸品・焼き物の工房です。
工房内には民芸品・焼き物の作品が展示販売されていました。
石垣空港→関西空港
これで3泊4日の石垣島の旅行は終わりです。再びピーチに乗って関西空港へ帰ります。
石垣空港発 17:40 - 関西空港着 19:55
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旅行のまとめと感想
・旅行1日目(2月27日)は、「石垣空港」→「玉取崎(たまとりざき)展望台」→「平久保崎灯台(ひらくぼざきとうだい)」→「のばれ岬観光農園・のばれカフェ」→「米子焼工房(よねこやきこうぼう)・シーサー農園」→「川平湾(かびらわん)」→「石垣シーサイドホテル」と移動しました。
・旅行2日目(2月28日)は、「石垣シーサイドホテル」→「スキューバダイビング・シュノーケリング」(底地(すくじ)ビーチ沖)→「ミルミル本舗」→「石垣港離島ターミナル」→「石垣シーサイドホテル」と移動しました。
・旅行3日目(3月1日)は、「石垣シーサイドホテル」→「シュノーケリング」(大崎ビーチ)→「ALOALO CAFE(アロアロカフェ)」→「居酒屋「コテッペン」→「石垣シーサイドホテル」と移動しました。
・旅行4日目(3月2日)は、「石垣シーサイドホテル」→「御神崎灯台(おがんざきとうだい)」)→「まるわおみやげ店」→「MIC(エムアイシー)21」→「真栄里(まえさと)ビーチ」→「やちむん館工房 紗夢紗蘿(さむさら)」→「石垣空港」と移動しました。
・石垣島はどこへ行っても美しい景色に出会えます。特にビーチが美しく、そのようなビーチを見慣れていない本州の人間にとっては驚きと感動があります。島全体がリゾートアイランドといっても過言ではないでしょう。
・特に冬は、寒い本州から逃れてやってくるのに最適な場所だと思います。
・石垣島に来て多くの地元の人と話したわけではないですが、本州からの移住者が多い印象を持ちました。この4日間の旅の間だけでも、カフェのおにいさん、アクティビティのインストラクターさん、ガソリンスタンドのおばさんなど、3人の本州からの移住者に出会いました。
・石垣島に移住したいという人の気持ちは石垣島に来れば非常によく分かります。特にマリンスポーツをしなくても、冬でも暖かくて、どこへ行っても素晴らしい海の景色に出会えるのですから。
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