2023年6月に夫婦で宮古島を旅行しました。
旅行初日に宮古島から池間大橋を渡って池間島を観光しました。
海はきれいで景色はバツグン。
この記事では池間島の旅の様子を紹介します。
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宮古島旅行 池間島 海美来・OHAMAテラス・Ninufa(ハート岩)
池間島(いけまじま)の概要
所在地:沖縄県宮古市。宮古列島に属し、面積2.83 km2、周囲10.1 kmの島。
人口は567人(2019年1月1日現在)。主要な漁業と観光業。
宮古島との間は全長1,425mの池間大橋で結ばれています。
島の約5~15km沖にある八重干瀬(やじび)と呼ばれる巨大な干瀬(じび)はダイビングスポットとして有名。
宮古島から池間大橋を渡り池間島へ向かいます。
海美来(かいみーる)
池間島に渡ると直ぐのところにあるのが「海美来」(かいみーる)。お土産・お食事店。もちろんトイレもあります。
「紅芋もち」の材料の紅芋ですよね。
「海美来」では「紅芋もち」(200円)が人気。一つ買って屋上で景色を見ながら食べました。
屋上からの池間大橋を望む眺めは最高。
OHAMAテラス
池間大橋の近くにある「OHAMAテラス」。ここで昼食にしました。
「んみゃーち」は、宮古島の方言で「いらっしゃい」「ようこそ」という意味。沖縄本島では「めんそーれ」となります。
前方に見えるのは併設されている「VILLA KAGIPIKAZ」(ヴィラ かぎピカズ)ですね。
正面の建物で食べ物を注文。
そこから左手の建物へ向かい、2回のテラス席へ。
バツグンの景色です。
昼食はタコライス(1,000円)とマンゴアイス(800円)。マンゴアイスはめちゃくちゃおいしい!
右手に池間大橋が見えます。
美しい池間ブルーの海。青のグラデーションがすばらしい。
最高の景色。海風が気持ちいい! いつまでもボ~としていられます。
網の釣り椅子。ここは映え写真のスポットですよね。
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gelato cafe Ninufa(ジェラート カフェ ニヌファ)・ハート岩
「ハート岩」の目の前に2021年秋にオープンしたジェラート屋さん。
海風が吹き抜ける涼しい日陰のオープンテラス。南国の雰囲気が満ちています。
ジェラート屋さんですが、のどが渇いていたのでシークァーサー(500円)を注文しました。
風に吹かれてのんびりできます。
ほんときれいな景色。
店内から坂を下っていくとビーチへ。
正面に見えるのが有名な「ハート岩」ですね。ハート形の穴が開いています。
美しい池間ブルーの海。絶景です。
白砂のきれいな砂浜。
店はヤシなど南国の植物に囲まれています。
まとめ
池間島は小さな島ですが、最高に美しい池間ブルーの海が見られました。
この美しい景色を見に来るリピーターも多いようです。
「OHAMAテラス」や「gelato cafe Ninufa」では南国の静かな時間を満喫。すばらしいときを過ごしました。
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